前撮りと七五三の参拝の2回、着付けなどを行うので大変

祖父母も参加の場合、スケジュールの調整が難しい

子どもの成長を祝う大切な一大イベント「七五三」。シーズンである11月頃は、神社やフォトスタジオが非常に混雑するので、前もって写真撮影をして、当日はゆとりを持ちたいという方も増えています。では、七五三の前撮りには、どんなデメリットがあるのでしょうか?
まず一つ目のデメリットが、日程の調整が大変ということです。子どもと両親だけならあまり問題はないかもしれませんが、前撮り・当日と両家の祖父母も参加をするのであれば、全員のスケジュールを合わせるのはなかなか大変な作業です。また、二回に分けて着物を着たり、ヘアメイクをしたりなどの工程が必要なので、トータル的にかかる時間が多くなります。両親も着物を着て、前撮り・お参りしたいとお考えの場合は、結構労力がかかりますよね。

忘れないで!数ヶ月のうちに子どもは成長します

前撮りとお参り当日の写真を見比べて気づくことが多いのが、顔つきが変わってしまったという点です。通常、前撮りは夏から初秋にかけて行う方が多いのですが、この頃の子どもはあっという間に成長するので、数ヶ月のうちに体型や顔つきも変わります。早い時期に前撮りをすると、前撮り時の写真は幼く、お参り時の写真はお兄ちゃん・お姉ちゃんらしくなる可能性が高いので、気にされる方はご注意くださいね。また、前撮りの時期は、子どもが日焼けで真っ黒になる時期に重なります。特に女の子は、「着物やドレスは白い肌で撮りたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。かといって、子どもに外で遊ばないよう制限する事も難しいので、事前に頭に入れておく必要があります。ぜひ、自分たちのスタイルに合った方法で、素敵な七五三の思い出を作ってくださいね。